妊娠のために自分の基礎体温をチェックすると排卵日が予測でき、妊娠しやすい日が分かります。
当時は、知らない土地での二人だけの生活だったので、環境の変化なども精神的に影響したのかもしれません。
毎日、起きた時に布団の中で、忘れずに基礎体温を計って管理する事で、妊娠しやすい日だけでなく、生理日の予測もできました。
赤ちゃんの成長を目の当たりにする機会は、この方法しかないので、旦那様にも赤ちゃんがちゃんと育っていて、生きているのだと教えてあげれば、もっと身近に赤ちゃんを感じてもらうことができます。
近所の娘さんの事ですが、結婚して旦那さんが婿養子になり娘さんの実家で生活していました。
なぜなら、いつ妊娠したかは誰も分からず、妊娠したと気づくのは妊娠3ヶ月などですでに妊娠が始まってるからです。
妊娠すると、いつもと変わらない食事でも尿タンパクの数値が高くなる人がたくさんいて、お医者さんから注意されます。
少しの努力で多種多彩なリスクを回避できるなら、元気な赤ちゃんを産むために頑張りたいものです。
陣痛から始まり分娩室に入るまで、妊婦さんは陣痛とまる一日ぐらい戦うため、そうとうな体力が必要です。
旦那様にも一緒に妊娠中から、赤ちゃんのことをたくさん知ってもらい、赤ちゃんが産まれた時に、夫婦同じように喜びを分かち合えたらそれほどハッピーなことはありません。
そのため、赤ちゃんが寝たら自分もすぐに眠れるような習慣づけをすると、少し楽になりますが、早い時間に寝る習慣がないと、なかなか眠りに入れません。
もし性病が深刻化したら胎児にも影響がでてしまうため、デリケートゾーンを清潔に保つのが妊娠中は大切ですし、かゆみやおりものが酷くなる前に産婦人科に相談した方がいいです。